一昨日、夏至の前日に旦那が歯医者へ行こうと車で走っていた時のこと。
交差点の手前の道路の真ん中にうずくまっている仔猫に気付き、急ブレーキを踏んだが仔猫をを車でまたいでしまったそう。
急いで車から降りて下を覗き込むとあら不思議、仔猫の姿がない!
本当に猫だったのか?
おかしいなあと思いつつも歯医者へ行き帰宅。
その後私と雨の中夕方買い物へ行き温泉をくんで帰る。
暗くなり始め夕食の用意をしている時、雨の降る音に混じって鳥のような、猫のような声が聞こえてくる。普段こんなに暗くなってなく鳥もあまりいないので、ひょっとして雛でも落ちてるのかと思っていた。
その後も断続的に聞こえてくる。
「あれ猫の声じゃないの?」と旦那。「えー鳥でしょ」と私。
しばらしして「やっぱり猫だよ!」と外に出て雨の中傘をさし声の聞こえる方向を探す。
「車の下から中にはいったのかもしれない」と旦那は作業着に着替えて車の下に潜り込む。
「やっぱりいた!」となんとか腕を入れて猫を掴んだが噛まれて手を離すと、仔猫は素早く走って庭の薪が積んである棚の下へ逃げ込んだ。
「今日はもう無理だな」と、私はご飯に鰹節をかけた物をトレイに入れて棚の下に置いておいた。昼間から夜まで、走る車の内部に、飲まず食わずにずーっと独りでいたなんて!さぞかし怖かっただろう。
気になりながら眠りについて翌朝覗くと姿は見えないが、餌は少し減っていたので少し安心。さて、どこへいったのか、、、、
いつもの朝のルーティーンをやっているとやっぱり声がする!今度は車の下ではなく、もう一つの薪置き場のあたりからだ。
覗いてみると最初は見つからなかった。やっぱりまた車の中に入ってしまったか???と旦那がチェックするといない、、、、
You-tubeにあった仔猫の声を流してみると、薪置き場のあたりからにゃーにゃーと必死になく声がする。
やっぱりいた!仔猫の鳴き声(猫が寄ってくる猫の声とかいうやつ)をかけながら二人で協力してなんとか昔使っていた布製のケージに追い込み保護できた!
怖い思いをしたので警戒心が強く、ケージの中においた段ボールからなかなか出てこない。とりあえずご飯もよく食べて元気にないているので、時間をかけて慣れてもらうしかない。
3月の春分の日の少し前に、18年一緒にすごした黒猫のみのすけが旅立っていき、初めて夫婦二人だけの生活にさみしくもあったが特にすぐに猫を迎える予定はなかったが、、、
夏至の日に大冒険の末に我が家に仔猫が来た。
縁というのは不思議なものですね
2026年6月22日月曜日
夏至の日の仔猫の大冒険
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